2021.02.16 | mamatas labo, PRESS RELEASE

〜いまどきのランドセル事情とデジタル教科書事情を探るアンケートから判明!〜小学生のランドセルが重すぎた‼だから、「ランドセルを軽くしよう!プロジェクト」、始動。

小学生の“重すぎるランドセル問題”を解決するために「mamatas labo (ママタスlabo)」は、いま、世の中のママたちとともに立ち上がります!

C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア
「 mamatas(以下、ママタス )」(総フォロワー数104万以上・https://www.mamatas.net/ )の「mamatas labo (以下、ママタスlabo)」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。先日、 ママタスlaboがママタスのInstagramフォロワーに対して行った「お子様のランドセル事情と教科書事情」を探る3つの緊急アンケート(※)により、いまどきの小学生の通学荷物がかなり重量化していて、保護者の懸念も高まっていることが判明しました。ママタスlaboではこの実態を深刻に受け止め、問題解決のための特別企画「ランドセルを軽くしよう!プロジェクト」を急遽立ち上げる運びとなりました。
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<TOPICS~3つの緊急アンケートの結果から~>
・子どもが重い荷物を持って通学することに、保護者の約8割が「反対」。

 

・子どもの4人に約3人が「荷物が重い、つらい」と訴えたことがある。主な愁訴は、
姿勢の歪み、身体の痛み、肩こりなど。6割以上の子どもに何らかの症状や愁訴がある。

 

・文部科学省推奨の「置き勉」の導入に「賛成」が約9割と圧倒的多数。しかし「置き勉」
が認められているのはわずか4割程度。

 

・「置き勉」の運用実態は「置き勉OK。持ち帰りなし」がわずか1.8%。また「置き勉」が
OKでも「特定教科限定(25.3%)」「宿題・家庭学習用に持ち帰る(18.5%)」等の
条件付きが目立った。

 

・教科書や教材のデジタル化に「賛成」が6割超。だが、デジタル端末が「すでに支給され
ている」のは1割未満(8.1%)。「近々支給される予定」が17.8%。一方で「まだ支給
されていない」が64.8%と多数派。当然ながら「すでに全部または一部の教材がデジタル化
されている」と答えた方も約1割にとどまった。
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※緊急アンケート①②③概要
■アンケート①②の調査方法:Instagramストーリーを利用したインターネット調査/対象: 「ママタス」Instagramフォロワー(回答条件:なし)
《 ①》アンケート名: 「小学生のランドセル、重すぎる?」 /実施期間:2021年1月11日 /有効回答数:4,111件(「はい」「いいえ」の2択より選択)《②》アンケート名: 「教科書が重すぎる! 一部でもいいからデジタル化してほしい!」 /実施期間:2021年1月15日 /有効回答数:3,528件(「賛成」「反対」の2択より選択)
■アンケート③の調査方法:Googleフォームを利用したインターネット調査 /実施期間:2021年1月8日~1月17日
《③》アンケート名:「お子様のランドセル事情、教科書事情を教えてください!」 /対象(原則):「ママタス」Instagram、TwitterおよびFacebookフォロワー/回答条件(原則):小学生のお子様がいるママパパ(回答数:455)

★実感している荷物量
・全体では8割以上の子どもが体重比2割以上の負荷を抱えて毎日通学中。最多帯(55.2%)は(荷
物総量が体重比の)「2~3割」。これは例えるなら体重50㎏の大人だと10~15㎏に相当 。教科書や
教材だけでなく、コロナ禍によって水筒が毎日の荷物に加わった負荷も大きい。
・4人に約3人の子どもが「荷物が重い、つらい」と主張している(したことがある)ことが判明。

★荷量の変化(平日と週末週初)
・日々の荷物の総量平均は、3kg台と4kg台がそれぞれ約3割前後と最多帯。
・週末週初になると荷物は一気に増量。通常時の5Kg台16.9%→30.8%に増加。6kg以上にいたっては
15%→39.4%と2倍以上に増加して全体の約4割を占めた。

★重い荷物への懸念
・重い荷物による愁訴の主な症状は、姿勢の歪み、身体の痛み、肩こりなど。「特にない」は37.6%
にとどまり、子どもの6割以上に何らかの症状があることになる。
・保護者の約8割が「(重い荷物を持って通学することは)よくない」と回答。

★「置き勉」の実態
・文部科学省が推奨している「置き勉」。積極的な導入を望む「賛成」派は約9割と圧倒的多数である。
・しかし、実際に置き勉を「認めている」と明確に答えられた保護者は4割弱。「置き勉」の導入、
運用の実態と保護者の希望とでは大きな乖離がある現状。

★「置き勉」の運用実態
・「置き勉」の実態をさらに質問。「置き勉OK。持ち帰りなし」は、わずか1.8%。「置き勉」OKで
も「特定教科限定」「宿題や家庭学習用に持ち帰る」などの条件が付いており、「置き勉」の定義
や運用実態に幅があることがわかる。

★デジタル端末(PCやタブレット)の支給状況
・文部科学省の「一人1台端末環境」政策によりデジタル端末が「すでに支給されている」と答え
た方ははわずか8.1%。「近々、支給予定」が17.8%。一方で「まだ支給されていない」が64.8%。
支給見通しに関する情報開示や周知もあまり進んでいないことがわかる。
・当然ながら「全部もくしは一部の教科書類がすでにデジタル化されている」もわずか1割程度に
とどまった。小学生全員にデジタル端末が支給されるまでには、まだ程遠い状況。

★デジタル教科書への是非
・教科書や教材のデジタル化を望む「賛成」派は6割超。一方で「わからない」が21.3%、反対も
16.9%あった。「デジタル」という言葉だけでは変革の内容がわからず、困惑する人も多い。
・一方で質問の切り口をかえ「デジタル化の中身」について質問すると「すべてデジタル化でよ
い」「部分的・限定的」「紙とデジタルの両方」も含めるとデジタル化肯定派は全体の9割以上
を占めている。一方、「すべて紙でよい」はわずか4.4%で、このまま現状の紙の教科書だけでい
い、とも思っていないことがわかる。

アンケートの結果を受け、いまどきの小学生の「ランドセルと荷物の重さ」は、まだまだ改善はなされていないことが判明いたしました。そこで、ママタスlaboでは、荷物を軽くする手段として「置き勉」と「デジタル教材」の導入を、今まで以上に、文部科学省主導で各自治体の教育委員会、そして学校の現場に推進してもらうことが、子どもたちの毎日の負荷を減らす一助になるのではないかと考え、この問題を早急に改善するため「ラン軽プロジェクト」を立ちあげました!

 

★ランドセルを軽くしよう!「ラン軽プロジェクト」
https://www.mamatas.net/mag/3271/

 

★当プロジェクトの今後の計画★
①署名を集め、文部科学省および各自治体教育委員会などへ提出
まず、「置き勉」と「デジタル教材」の推進を嘆願するオンライン署名を通じて「子どもたちの荷物を少しでも軽くしてあげたい!」と願う皆さまの思いを文部科学省に届けることから始めます。「置き勉」と「デジタル教材」の導入と推進を各学校や自治体の裁量に委ねるのではなく、文部科学省がもっともっと大局的かつ迅速に推進させるよう、ママタスが働きかけます。ご賛同いただける企業様での記事とりあげ、署名へのご協力お願いいたします。

 

【署名URL】 https://forms.gle/Mkq691R7YbAStAzs6

 

②この問題に関する専門家へのインタビュー(動画配信)
「小学生のランドセルが重すぎる」問題について、教育評論家の尾木直樹*(通称:尾木ママ)さんに取材をし、その実態や解決方法を伺いました。ママタス全SNSにて2021年2月13日(土)から計4回にわたり、この模様を配信予定。

【第1回】 2021年2月14日(日)配信済み
【第2回】 2021年2月20日(土)12:00頃を予定
【第3回】 2021年2月27日(土)12:00頃を予定
【第4回】 2021年3月 6日(土)12:00頃を予定

 

※尾木直樹(尾木ママ)さんプロフィール
教育評論家・法政大学名誉教授・臨床教育研究所「虹」所長。 滋賀県出身。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役
とした創造的な教育を展開。その後、22年間大学教育に携わり、合計44年間教壇に立つ。 「尾木ママ」
の愛称で親しまれ、メディアにも多数出演。近著に『こわい顔じゃ伝わらないわよー尾木ママの子育て
アドバイス』(新日本出版社)等がある。

 

プロジェクトの更なる展開が決まりましたら、こちらのリリースを通じて随時ご報告させていただきます。

 

■mamatas Labo(ママタスラボ)とは

「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、「ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを社会に伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じた即時アンケートができることが強み。結果はすぐにニュースリリースとして発信可能。この活動を通して子育てを頑張るママパパ、子供たちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が、自由で楽しい毎日になることを願って活動中。

 

調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日) 緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日) 臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)

 

■mamatas(ママタス )とは

[ママをもっと自由に。」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。

 

*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ100万人を超える等順調に成長。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2020年9月1日時点 ユーザーローカル調べ)

 

■参照データ:ママタス フォロワー属性データ

【当リリース・ママタスlaboお問い合わせに関して】
ママタスlaboでは、様々な「ママの本音」に関する調査アンケートを保有しております。
また社会に働きかける署名活動などもスタートいたしました。
ママの声をとりあげたいメディアのご担当者様は下記までお問い合わせください。

 

お問い合せ先:press@cchan.tv

 

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