2021.09.30 | mamatas labo, PRESS RELEASE

Instagramのフォロワー日本一(※1)のママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」が共働き家庭の”夫婦の決定権”を大調査
家族の買い物の75%は妻に決定権がある!〜 家計管理や子どものしつけも約8割が妻主導~

C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数105万以上・https://www.mamatas.net/ )の「mamatas labo(以下、ママタスlabo)」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。今回はママタスのInstagramフォロワーに「夫婦どちらで決めてる?」としてアンケート調査を実施し、共働き家庭の回答についてまとめました。

 

TOPICS~アンケートの結果から
・共働き家庭の家族の買い物12ジャンルのうち9ジャンルで妻に決定権あり!車、家、5万円以上の家電以外の買い物については妻が決めている。
・78.9%の共働き家庭で、日々の家計は妻が管理している。子どもの学費積み立ても77.3%の家庭で妻が管理している。
・子どものしつけの方針や生活ルールは、8割以上の家庭で妻が決めている。

 

■食材・日用品・高額家電・サブスクでとくに顕著な結果が
家族生活に関わる12ジャンルの決定権は「妻9:3夫」と妻主導でしたが、特に生活に密着した「食材」「日用品」は妻が93%以上の決定権を持っており圧勝!一方、高額の買い物は夫に主導権が。家電は5万円を境に妻と夫で逆転現象が起こっています。

<食材>
今回の調査で最も妻率が高かったのが「食材」。回答者は共働きにもかかわらず、食材の買い出しの93.7%が妻。「買った食材で料理するのもほとんどが妻…!?」という現実が透けて見える結果となりました。
<日用品>
「食材」と僅差で妻率2位だった「日用品」。ドラッグストアで購入するものは、大きいもの、重たいものも多いはずですが、妻がほとんど決定・購入しているという結果に。

 

<5万円以上の家電>
5万円以下の家電は妻優位でしたが、洗濯機や冷蔵庫、テレビなど大物家電は夫に決定権がある家庭が54.7%に。ただ、家事をするのは圧倒的に妻が多いため、夫が決めている家庭でも「自分で決めたい!」という妻の切実な声があがっています。
<サブスクサービス>
最近増えている定額制サービスも、64.8%が妻が決定。家電やおもちゃ、ビデオオンデマンドなどのサブスクは毎月の固定経費になるため、毎月のお金の管理をしている人が決める傾向に(次項「お金の管理について」参照)。

 

 

■お金の管理について
今回のアンケートでは、個別の購入の決定権だけではなく、毎月の収支はどのように行なっているのかも調査。共働きでも日々の家計の約8割が妻が管理していました。ただ、住宅ローンは、夫が管理している家庭の割合が46.1%ありました。

日々の家計は78.9%が妻が管理と、家族の財布は妻が握っている様子。夫婦で別会計にしている家庭は5.5%にとどまる。子どもの学費を妻が管理している家庭も77.3%。家族の月々のやりくりの中から、子ども関連の積み立てを行っていることがわかる。一方、 住宅ローン返済は妻が53.1%、夫が46.1%と夫の割合が増加。別々に管理している家庭も0.8%ある。

 

 

■子育てについて
子育て方針は、家族の価値観を決める重要ポイント。「育児はママの仕事」を裏付けるかのように、ほぼ妻が決めていました。ただ、コロナ禍で「自宅で過ごす時間が増えたことで、子どものことを話し合う機会が増えた」という声も多数。

生活のルール90.6%、しつけ82.8%と育児に関することは、ほぼ妻に丸投げ状態の衝撃の結果。習い事で妻の割合が減ったのは、子どもの意見を17.2%取り入れていることが要因。ちゃんと相談している家庭が意外に多いのが印象的。

 

 

■決定権のない妻たちの声をPickUp
「決定権は夫」という家庭では、日々の生活で妻たちはどんな意見を持っているのか気になるところ。アンケートでは「現在自分に決定権はないが、できれば自分が決定したいと思っていることとその理由」についての回答には、妻の不満が浮かび上がりました。

 

 

<フリー回答抜粋>
・車購入。乗るのは自分なので、使いやすさなどで決めさせてほしい(0歳、5歳、7歳の母/福井県)
・習い事など基本的に子供のやりたいことを可能な限りはさせてあげたいと思う反面、送迎は私の役目になってくるので、自分にも決定権がほしい。(3歳、4歳、7歳の母/福岡県)
・本来ならば全部決定権ほしい!ところですが、大黒柱の自覚がなにより一番と思い、決定権を委ねるようにしています。夫婦円満でいるためにも会話も大事かなと…!(9歳、11歳の母/岩手県)
・掃除機や高めの家電。使うのは私なので、欲しいものを選びたいが、高いものはやはり主人の許可を得ないと買えない。(3歳、6歳の母/京都府)
・日々の生活を整えているのは私なので、大型の収納家具等は自分で決定して購入したいです。(1歳、4歳の母/栃木県)
・意見は取り入れてくれていて、主人が決定しても納得できているので、不満に思うことはないです。(0歳、5歳、7歳の母/福井県)
・決定権は常にひとりひとり持っているので、特に不満に思うことはありません。(8歳、10歳の母/海外)
・購入するもの、予定 いちいち毎回相談するのが大変。 (6歳の母/宮城県)
・お金の管理。旦那は管理が出来ないから。(0歳、10歳の母/埼玉県)

 

 

ママタス編集部による解説
高額の支出(家、車、5万円以上の家電)以外は、ほぼ妻に決定権があり、家計の管理、子どものことなど、家庭生活全般を妻が運営している姿が浮き彫りになりました。高額支出では夫が決定権を持っている割合が上がりますが、「使うのは私だから、私の意見を聞いて!」という妻の声が多数寄せられ、妻の不満度が高いことがわかります。
その一方、決定権については「今のままで満足」「お互い納得できている」の声も多く、コロナ禍による収入減で家計を見直すなど、夫婦で話し合いながら決定している様子も見受けられました。おうち時間が増えたことで、以前よりも会話が増えていることもあり、どちらかが一方的に権限を持つのではなく、二人で相談しながら決めている夫婦が今後も増えるのではないでしょうか。

 

 

調査概要
調査方法:Googleフォームを利用したインターネットアンケート
実施期間:2021年9月22日~2021年9月23日
アンケート名:「夫婦どちらが決めてる?」調査
対象:ママタス Instagramフォロワー
回答者数:181名(うち有職者128名について統計) 回答者属性:女性(99.8%)

 

 

mamatas labo(ママタスラボ)とは

「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。

 

 

調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日) 緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日) 臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)

 

mamatas(ママタス )とは

[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。

 

*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ105万人を超える等順調に成長。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2021年5 月時点 ユーザーローカル調べ)

 

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